もとらぼ

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ExtremeXOS検証環境の準備(その6 - EXOS仮想マシンの展開)

はじめに

GNS3はCisco IOSエミュレータとして有名ですが、Extremenetworks社製のExtremeXOS(EXOS)も動かすことが可能です。その手順について記載します。

 

手順

  1. GNS3インストール
  2. VMware Playerインストール
  3. GNS3-VM.ovaの展開
  4. GNS3テンプレートファイルの準備
  5. GNS3起動と設定
  6. EXOS仮想マシンの展開

6.EXOS仮想マシンの展開

今までの作業で、GNS3の起動が完了しました。

 

ここにEXOSの仮想環境を展開していきます。以前の作業で用意したテンプレートファイルを読み込みます。

www.moto-lab.net

"File - Import appliance" を選択

f:id:moto_827:20200217151232p:plain

EXOS用テンプレートファイルを選択します

"exosvm.gns3a"

f:id:moto_827:20200217151422p:plain

Server Typeを確認して

Next>

f:id:moto_827:20200217151611p:plain

Qemuの設定を確認して

Next>

f:id:moto_827:20200217151640p:plain

ダウンロード可能なEXOSファイルが表示されます

初期は Missing と表示されて何もダウンロードされていません。

f:id:moto_827:20200217151803p:plain

最新のEXOS VM Version 30.5.1.15 をダウンロードしてみます。

EXOS-VM_v30.5.1.15.qcow2を選択して、Download ボタンを押します。

f:id:moto_827:20200217152112p:plain

ファイルを保存します

f:id:moto_827:20200217152218p:plain

保存完了後

"Refresh" ボタン押します。選択したEXOSがインストール準備OKとなります。

Next>

f:id:moto_827:20200217152409p:plain

選択したEXOSをインストールするか聞いてくるので

Yes

f:id:moto_827:20200217152528p:plain

完了したら

Finishボタン。

f:id:moto_827:20200217152708p:plain

テンプレート設定完了の確認がでるので

OKボタンを押して終了します。

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仮想EXOSの使い方

 新しいプロジェクトを作成します

"File - New blank project"

f:id:moto_827:20200217153059p:plain

プロジェクト名を作成

(デフォルトで untitled が作成される)

f:id:moto_827:20200217153216p:plain

"Browse all devices" を選択すると

EXOS VM 30.5.1.15が表示されます。

f:id:moto_827:20200217153512p:plain

このEXOS VM 30.5.1.15を右隣のトポロジー図部分にドラッグ・アンド・ドロップして実行ボタンを押すことで仮想EXOSが起動します。

f:id:moto_827:20200217153742p:plain

あとは検証したい環境を作成するだけでOK

f:id:moto_827:20200217153941p:plain

 

ぜひExtremeXOSを楽しんでみてください!!